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小西模型株式会社と共同開発契約を締結|国産UAV・ロボット向け制御システム開発プロジェクトを始動

株式会社WINGGATEはこのたび、小西模型株式会社と共同開発契約を締結し、国産UAV(無人航空機)およびロボット向け制御システムの開発プロジェクトを開始いたしました。

本プロジェクトでは、

・スマートプロポ
・UAV用FOCサーボ
・ロボット用FOCサーボ

の開発を進めてまいります。

なぜ今、制御技術なのか                          

私たちはこれまで、ドローンの開発や運用支援を通じて、多くの現場と向き合ってきました。
その中で感じてきたのは、無人機の性能を左右するのは機体だけではないということです。

操作性、応答性、信頼性、安全性。

こうした要素の多くは制御技術によって支えられています。
無人機の活用が広がる今だからこそ、現場で求められる制御技術を追求し、日本の運用環境に適したシステムを実現したい。

その想いが、本プロジェクトの出発点となっています。

JR PROPOの技術とWINGGATEの知見を融合                          

共同開発パートナーである小西模型株式会社は、長年にわたり多くのユーザーから支持されてきたJR PROPOブランドの技術を継承しています。

今回の共同開発では、小西模型株式会社が培ってきた制御技術と、WINGGATEが無人機開発・運用を通じて蓄積してきた知見を融合し、新たな価値創出を目指します。

私たちは単なる製品開発にとどまらず、日本発の制御技術の発展に貢献したいと考えています。

Japan Drone 2026に出展                          

現在開催中のJapan Drone 2026では、本共同開発プロジェクトについてもご紹介しております。
JR PROPOの制御技術とWINGGATEの無人機開発力が融合することで、どのような未来を実現しようとしているのか。

ぜひ会場のWINGGATEブースへお立ち寄りください。
皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

▼PR TIMES掲載記事はこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000101206.html

【展示会】Japan Drone 2026 出展のお知らせ― Atlas® TETHERを展示会初披露 ―

Atlas® PRO・Atlas® TETHER・Atlas® ORTUS を展示

ドローン分野の国内最大級の展示会「Japan Drone 2026」に出展いたします。
本展示では、Atlasシリーズの各製品に加え、
給電システム「Atlas® TETHER」を展示会にて初披露いたします。

 

出展製品について                          

■ Atlas® PRO

現場運用の中核となる業務用ドローンプラットフォーム
高い安定性と拡張性を備え、点検・測量・監視など幅広い用途に対応。
現場ごとの要件に応じた柔軟な運用を可能にします。

■ Atlas® TETHER

飛ばし続ける”を実現する給電ソリューション
ドローンと地上設備をケーブルで接続し、飛行中の機体へ直接電力を供給。
長時間の連続飛行を可能にし、常時監視や定点観測といった運用を現実的なものにします。

■ Atlas® ORTUS

見る”から“把握する”へ進化させる高性能ペイロード
可視・赤外などのセンサーを搭載し、点検・監視・災害対応において
精度の高いデータ取得と状況把握を実現します。

 

開催概要について                          

 

  • 展示会名:第11回Japan Drone 2026
  • 会期:2026年6月3日(水)~5日(金)
  • 会場:幕張メッセ
  • ブース番号:BH-5

 

当社ブースでは、製品の詳細説明や導入に関するご相談を承っております。
ご来場の際は、ぜひお立ち寄りください。

皆様のご来場をお待ちしております!

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製品や展示内容に関するお問い合わせはこちら
https://winggate.co.jp/contact
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【新製品】飛行時間の制約を超える ―ドローン給電システム「Atlas® TETHER」国内運用を開始

飛行時間の制約を超える次世代テクノロジーが、ついに国内導入へ

このたび、WINGGATEではAtlas® TETHER(アトラステザー)の日本国内における運用を開始いたしました。
Atlas® TETHERは、ドローンの滞空時間に関する課題に対し、従来のバッテリー運用とは異なるアプローチを提供するシステムです。
飛行中の機体へ地上から直接電力を供給することで、長時間・連続運用を可能にし、業務用途におけるドローン活用の幅を広げます。

Atlas®TETHERとは                          

(左)Atlas®NEST® (右)Atlas®PRO

Atlas® TETHERは、Atlas® PRO(ドローン)を地上設備とケーブルで接続し、飛行中の機体へ直接電力を供給する給電システムです。
地上から電力を供給し続けることで、バッテリー残量に左右されることなく、連続飛行が可能となります。

これにより、従来のバッテリー運用で課題となっていた飛行時間の制約を軽減し、常時監視や長時間観測などの運用を実現します。

 

Atlas® TETHERがもたらす3つのメリット                          

 

連続運用の実現

地上給電によって電力供給を行うため、バッテリー交換や充電を原因とした着陸が不要になります。
これにより、定点監視・継続的観測・施設の常時モニタリングといったミッションにおいて、従来のバッテリー運用では達成しにくかった連続稼働を可能にします。

 

最大高度70mの長時間飛行

電力供給用ケーブルは最大70mの長さを確保しながら、重量は約700gと軽量設計。
IP41の保護等級に加え、動作温度は-15℃〜+40℃と、屋外・長時間運用を前提とした環境耐性を備えています。

 

フェイルセーフ設計

万が一、地上電源が途絶した場合でも、機体側に搭載された緊急用バッテリーに自動的に切り替わり、約90秒間で安全に自動着陸します。
長時間運用を支えるだけでなく、業務用途に求められる高い安全性を確保しています。

 

【動画初公開!】実際の飛行の様子                          

 

 

実際にAtlas® TETHERから電力供給を行いながら、Atlas® PROが安定して飛行している様子をご覧ください。

 

まとめ                          

Atlas® TETHERは、ドローン運用における「飛行時間」という根本的な制約を取り払い、
監視・観測・警備・インフラ点検といった業務用途を、より実用的で持続可能なものへと進化させます。

ご興味のある方はぜひお問合せください。

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\製品仕様・導入に関するご相談はこちら/

https://winggate.co.jp/atlas/atlas-contact

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新年のご挨拶

明けましておめでとうございます。

皆様におかれましては、希望に満ちた新年をお迎えのことと、心よりお慶び申し上げます。

旧年中は、格別のご厚情とご支援を賜り、誠にありがとうございました。
私たちは、航空宇宙分野の研究開発と社会、そして次の未来を「つなぐ」存在であり続けることを使命とし、日々取り組んでまいりました。

本年も、技術と想いが確かな価値として社会に届くよう、挑戦を重ね、より一層尽力してまいります。
引き続きご指導ご鞭撻を賜りますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。

皆様のご健康とご多幸、そして新しい一年の飛躍を心よりお祈り申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

令和八年 元旦
株式会社WINGGATE

【開催レポート】ドローン自動化デモンストレーションを実施しました

2025年12月4日(木)・5日(金)の2日間、茨城県のドローンフィールドKAWACHIにて、「ドローン自動化デモンストレーション」を開催しました。

当日は、Atlas®PROの自律飛行や自動離着陸に加え、新製品の初お披露目など、“実際に飛ばして見せる”ことにこだわった内容で、多くの方にご来場いただきました。

屋外フィールドで実施したリアルなドローン実演                           

会場となったドローンフィールドKAWACHIは、実運用を想定した飛行が可能な屋外フィールドです。


河川敷の広いエリアでデモンストレーションを実施

 

はじめに Atlas®PROGCS(地上管制用の操作端末)の概要をご紹介し、実際に使用する際の機体の組み立てや準備の流れを実演しました。


(左)Atlas®NEST® (右)Atlas®PRO

 


Atlas®PROをケースから取り出し、展開する様子

 

続いて、ドローンポートAtlas®NEST®の内部も間近でご覧いただきました。
全自動でバッテリーが交換される様子には、驚きの声が多く聞かれました。


Atlas®NEST®を囲み、内部を間近で見学している様子

 

各機能のご紹介後、いよいよ実際の飛行デモを実施しました。

 


Atlas®NEST®からAtlas®PROが離陸する瞬間

 


自動ミッション飛行でAtlas®PROが飛行している様子

 

ドローンが自動で離陸し、事前に設定したミッション通りに飛行、ミッションを終えると自動で帰還・着陸する――。

操縦者が常時操作を行わなくても、一連の流れが自動で進む様子を間近で見られるということもあり、多くの来場者が足を止めて見入っている様子が印象的でした。

 

今回の注目ポイント|新製品のご紹介                           

今回のイベントで特に注目を集めたのが、新製品「Atlas®TETHER」(アトラス・テザー)の初公開デモです。
Atlas®TETHERは、ドローンに取付けたケーブルを通して電源供給を行うシステムで、バッテリー切れを気にすることなく、長時間・連続飛行が可能になります。

また、GPSが届かない環境でも飛行やデータ通信が可能なことも、大きな特長の一つです。
警備・監視・災害対応など、一定エリアを継続的に監視したい現場での活用が期待されます。


(左)Atlas®PRO (右)Atlas®TETHER

 


実際にAtlas®TETHERを使用して、飛行している様子

 

今回のイベントでは、新型ペイロードカメラ「ORTUS」のご紹介も予定しておりましたが、
製品準備の都合により、当日は実機でのデモンストレーションは見送る形となりました。

「ORTUS」については、改めて別の機会に実機映像を交えてご紹介する予定です。

まとめ                           

ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今回のデモでは、

  • Atlas®PRO(全自動ドローン)
  • Atlas®NEST®(ドローンポート)

を使用し、ドローンポートからの完全自動離着陸と自律飛行を実演しました。

 

来場者の方からは、
「思っていた以上に簡単そう」
「これなら現場でも使えそう」

 

といった声が寄せられ、ドローン自動化の具体的な導入イメージを持っていただけたのではないかと感じています。

今後もWINGGATEでは、実際の現場を想定したデモやイベントを通じて、Atlas®シリーズの可能性をわかりやすくお伝えしてまいります。
イベントや製品についてのご質問、導入に関するご相談などがありましたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

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\お問合せはこちらから/

https://winggate.co.jp/atlas/atlas-contact

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「ドローン自動化デモンストレーション2025」開催決定 ― 新型デュアルカメラも初披露!

昨年大きな反響を呼んだ「ドローン自動化デモンストレーション」が、今年はさらにスケールアップして帰ってきます。
本年も、株式会社WINGGATEは開催協力企業として参加。
次世代型ドローン Atlas®PRO と、全自動ドローンポート Atlas®NEST® を実際に体験できるデモンストレーションを行います。

さらに今回は、初披露となる新開発のデュアルカメラ「ORTUS」の実機デモンストレーションも予定しています。

ドローン自動化説明会デモンストレーション                           

■開催日時
12月4日(木) Premium Day(ご招待者限定)
12月5日(金)  Open Day(一般公開)
10:00~16:00 ※雨天決行

■会場
ドローンフィールドKAWACHI
(〒300-1403 茨城県稲敷郡河内町金江津7501−2)

■参加費
入場無料 ※要事前申込

■当日スケジュール
Atlas®PROおよびAtlas®NEST®のデモンストレーションは両日とも2回ずつ行います。

・1回目 12:15~12:45
・2回目 15:30~16:00

その他の出展企業様を含む全体スケジュールは以下の表をご参照ください。

■参加申し込み方法
下記URLより事前申込をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/1e3n_ok-L5A1934OmKSY3GlbS6y7Cge6LbPJ7mUxFU70/edit
※人数が多い場合は抽選になることがあります。

■アクセス
ドローンフィールドKAWACHI
(〒300-1403 茨城県稲敷郡河内町金江津7501−2)

◎屋外無料駐車場あり

 

■お問い合わせ先
会社名:株式会社アイ・ロボティクス
担当 :我田 友史(わがた ともし)
メール:info@irobotics.co.jp

 

新型カメラ「ORTUS」
―昼夜・悪天候でも、現場を丸ごと“見える化”                           

Atlas ORTUSは、可視光(EO)カメラと赤外線(IR)カメラを一体化したデュアルカメラペイロードです。災害対応、警備、インフラ点検など、昼夜を問わず現場の状況を鮮明に把握できます。

 

ORTUSの主な特徴                           

  1. 1.昼夜・悪天候に強いデュアルカメラ

EO+IRカメラの統合により、昼間・夜間・悪天候下でも撮影可能。可視光と熱画像を同時に取得できるため、現場状況の「見える化」が格段に向上します。

 

  1. 2.過酷な環境でも安定稼働

防塵・防水性能(IP54)を備え、-20℃〜+60℃までの広い動作温度範囲に対応。豪雨や粉塵、極端な気温下でも安定した運用が可能です。

 

  1. 3.正確かつ安全なデータ取得

精密レーザー距離計で対象物の距離や高さを正確に測定。取得した映像には、GPS 座標・方位・センサー高度・角度・日付・時刻などのメタデータが自動的に付与され、現場の情報を正確に記録します。さらに、AES暗号化通信でリアルタイム映像を伝送できるため、機密性を保ちながら高品質なデータの取得を実現します。

 

Atlas®PRO×Atlas®NEST®×新型カメラ「ORTUS」が一度に見られるこの貴重な機会に、皆様のお越しをお待ちしております。

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\過去のドローンポート説明会の様子はこちらから/

https://winggate.co.jp/690

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最大40分の長時間飛行を実現!Atlas®新型バッテリー登場

 

ドローンの飛行時間の延長は、現場のオペレーションに直結する長年の課題です。特に点検や測量、警備業務など、広範囲・長時間のミッションでは、バッテリー交換による手間や時間ロスが避けられません。

そうした現場の声に応え、Atlas社から新型高性能バッテリーが登場しました。従来の32分から最大40分へと25%の飛行時間の延長を実現し、広域飛行や長時間ミッションにも対応できる次世代型バッテリーです。

 

Atlas®専用バッテリーの3つのスマート機能                           

Atlas®の新型バッテリーには3つのスマート機能があります。

(1)自動加熱
温度が10℃未満になるとホバリングしながら自動で加熱します。寒冷地や冬場でも安定して稼働できるため、バッテリー残量の急激な低下や動作不良のリスクを減らせます。

(2)スマート充電
0~40℃の環境で充電できます。LEDのインジゲータがバッテリー残量を知らせます。
幅広い環境で安心して充電でき、残量を一目で把握できるので運用計画が立てやすくなります。

(3)スマート放電
7日以上使用しない場合、65%以下まで自動で放電し、バッテリー寿命を保護します。
長期保管や運用間隔が空く場合でも劣化を抑え、常にベストコンディションで使用できます。

 

Atlas®PROのフェイルセーフ機能                           

 

Atlas®PROには様々なフェイルセーフ機能があります。その中でバッテリーが関係するのは、①バッテリー低下RTLと②バッテリー・フェイルセーフRTLの2つです。

(1) バッテリー低下RTL
RTL(Return to Launch)とは、最後に離陸した地点に機体を戻す機能です。

バッテリー低下RTLは、機体が安全に帰還できない程度までバッテリーが消耗したときに作動します。警告のしきい値は、機体の現在の高度と離陸地点からの距離に基づいて自動計算されます。

 

(2) バッテリー・フェイルセーフRTL
バッテリーが臨界レベルに達するとGCS画面に警告が表示されます。現在の高度から降下するのに十分なバッテリー残量がある場合、機体は自動的に着陸します。

バッテリーの運用時間が伸びたことで、余裕を持った運用が可能になりました。さらに、これらのフェイルセーフ機能が搭載されているため、万が一バッテリーが限界に近づいた時も墜落を防ぎ、安全に着陸させられる仕組みが整っています。

 

ドローンポートでの自動交換・充電にも対応                           

Atlas®NEST®は、Atlas®PROの離着陸とバッテリー交換を自動で行う機能を持つドローンポートです。

ポート内には4つのバッテリーが内蔵されています。飛行中に残量が減ったバッテリーは自動で充電。飛行後に機体がポートに格納されると、フル充電されたバッテリーに自動で交換されます。

バッテリー交換から再離陸までにかかる時間はわずか3分。その間、バッテリーを手動で取り外すなどの作業は必要ありません。

新型バッテリーの登場で飛行時間が40分に延長されたため、1回の飛行でより広範囲をカバーできるように。バッテリー交換も自動で行われるため、運用者は現場での監視・判断といった本来の業務に集中できます。

 

▼自動バッテリー交換の様子

 

 

参考:バッテリーの仕様                           

  • Atlas®PRO専用のリチウムイオンバッテリーです。ACアダプタまたはカーチャージャーから充電できます。
  • 充電ケーブルをつなぐと、バッテリーからGCS(コントローラー/地上局)を充電することもできます。

 

いかがだったでしょうか?
Atlas®の新型バッテリーは最大40分の長時間飛行を可能するだけでなく、スマート機能やフェイルセーフ機能も備えています。詳細や導入のご相談は、ぜひお気軽にお問い合わせください。

 

 

ドローンの位置を即時共有!Atlas®PROの隠れた便利機能

点検や警備などの現場でドローン活用が増える中、機体の位置をチーム全員がリアルタイムで把握できるかどうかが、作業効率と安全性を大きく左右します。

Atlas®PROには、そんな現場の課題を解決する 「QRコード位置共有機能」「ストリーミング機能」 が標準搭載されています。

「今、ドローンはどこを飛んでいるのか?」をシンプルに可視化します。

「QRコード位置共有機能」―ドローンの位置を『点』で把握                           

従来、ドローンの位置情報を共有するには専用アプリや特別な設定が必要でした。しかし、「QRコード位置共有機能」ではそれらが一切不要。導入のハードルは一切ありません。

GCS(プロポ/地上局)画面でQRコードを表示すれば、関係者は手持ちの端末で簡単にアクセスできます。

 

こちらのQRコードをお手元のスマートフォンで読み取ってみてください。
既存の地図アプリが立ち上がり、位置情報がわかります。

たとえば、災害現場で落石の場所や要救助者を発見した場合、その位置をリアルタイムで簡単に共有することができます。
現在地からの経路を検索することで、最短ルートで目的の場所に行くことが可能となります。

 

「ストリーミング機能」―ドローンの飛行状況を『線』で把握                           

「ストリーミング機能」は市販のアプリを使用した標準搭載の機能です。
アプリからWi-Fi経由でGCSに接続することで、GCS画面とまったく同じ映像をお手元のスマートフォンやタブレットで見ることができます。

 

以下のようなVLCメディアプレイヤーでドローン映像のストリーミングができます。


オペレーターの近くにいるチームメンバーも、各自の端末でドローンの映像をリアルタイムで見られるため、作業指示などのコミュニケーションがとりやすくなります。

 

現場で活きる3つのメリット                                        

 1)チーム全体の連携向上
従来の無線連絡や口頭での指示に比べ、位置情報を可視化することで無駄なやり取りが減少。現場での混乱を防ぎ、スムーズなオペレーションが可能になります。

2)災害・点検現場での即応性
災害対応やインフラ点検では、一秒の遅れが大きなリスクに繋がります。位置情報を即時に共有できることで、必要な判断をより早く、より正確に行えるようになります。

3)プレゼンやデモでの活用
クライアントや見学者に対し、ドローンがどこを飛んでいるかをリアルタイムで見せることができれば、説明の説得力が増し、安心感や信頼感を高めることができます。

 

まとめ                                                   

いかがだったでしょうか。
Atlas®PROのQRコード位置共有とスクリーニングは、現場の「点」と「線」をシンプルに共有するための基本機能です。

WINGGATEは、これからも現場のニーズに応えるスマートな機能を追求し、ドローン運用を安全かつ効率的にサポートしてまいります。
導入やデモのご相談はお気軽にお問い合わせください。

 

一般社団法人Future for Kidsと年間協賛パートナーシップを締結

このたび株式会社WINGGATEは、一般社団法人Future for Kids様と年間協賛パートナーシップを結ぶことになりました。未来を担う子どもたちへ向けた想いを、相互に高め合いながら一緒に活動していきます。

Future for Kids様は、兵庫県明石・神戸を中心に活動する非営利団体。スポーツや親子イベント、不登校支援など、子どもたちの“今”と“未来”を一緒に育む多彩な取り組みを展開されています。

  • 親子で楽しめるスポーツ体験やプロ選手とのイベントを通じて、笑顔あふれる“つながる時間”を創出

  • 地域に根ざし、誰もが安心して子育てできる社会づくりを目指し、運動能力を育む独自プログラムや出張講座も実施

  • また、不登校支援に力を入れ、講演会や情報交換会など、課題を抱える子どもとその家族に寄り添った場を提供されています

私たちWINGGATEも、ICTやドローン・航空宇宙技術に基づくシステム開発を通じて、研究やアイデアを社会につなげる“扉”を開いていくことを目指しています。

このパートナーシップを機に、Future for Kids様と共に、子どもたちが輝く地域や、誰もが温かく見守れる社会づくりへ貢献し、「未来ある子どもたちのために」手を取り合い活動してまいります。

Future for Kids様の公式HPはこちら
https://futureforkids.jp/

まるで熟練パイロット!?Atlas®PRO次世代自動飛行

Atlas®GCSの自動飛行ミッション機能があれば、複雑な飛行経路も、面倒な操作もすべてドローンにお任せ。
ルート設定、高度調整、カメラの向きまで――まるで熟練パイロットが操縦しているかのような精密な飛行を全自動で実現します。

さらにAtlas®NEST®と連携すれば、離陸から着陸まですべて無人で完結。
本記事では、Atlas®PROを自動飛行させるGCS設定を詳細にご紹介いたします!

 

自動飛行ミッション機能とは                                 

 

自動飛行ミッション機能とは、事前に設定した経路を全自動で飛行する機能のこと。
ウェイポイントを1つ以上設定することで、Atlas®PROはそのポイントを順に自動で飛行します。

高度やPOI(ポイント・オブ・インタレスト)、ウェイポイントの座標、ホバリング時間など細かな設定が可能。
オペレーターが操縦しているような細かい動きまで自動で再現します。

さらにドローンポートAtlas®NEST®を活用すれば、離陸・着陸までも完全自動化できます。

自動飛行ミッション機能のメリット                                 

 1.作業効率の向上

経路を事前設定するだけで、ドローンが自動で飛行・撮影・データ取得。長時間や複雑な作業でも安定運用でき、広範囲の調査も省人化が可能です。

 

2.飛行の安全性・正確性の向上

高度・速度・停止時間を細かく設定でき、現場に最適な飛行が可能。Atlas®NEST®との連携で離着陸も自動化され、事故リスクを低減します。

 

3.業務の標準化・再現性の確保

ミッションを保存すれば、同じ経路を何度でも再現可能。経年比較や定点観測が容易になり、データの精度と信頼性が高まります。

 

【手順】自動飛行ミッション作成ガイド                                 

Atlas®PROのマニュアルに沿って自動飛行ミッションの作成を実際のGCS画像を用いてご紹介いたします!

(見やすいように地図は非表示にし、黒背景表示しています)

 

画面を1秒間長押しすると、ウェイポイントが作成されます。

Atlas®PROは指定したウェイポイントを順に自動で飛行します。

 

また、ミッションとして保存することで、毎回飛行経路を入力する手間がなくなり、すぐに呼び出して実行できます。

ウェイポイント作成時には以下の細かい設定も可能。オペレーターが操作している感覚に近い細やかな運用が実現します。

 

【ここまでできる!】詳細設定                                 

 

あらかじめ飛行前にGCS上で詳細な設定を行っておくことで、オペレーターに近い自動飛行が可能になります。
その機能の一部をご紹介いたします。

POI(ポイント・オブ・インタレスト):機体のカメラが向くポイントです。POI付きのウェイポイントに到達すると、次のPOIに到達するまで指定された方向を向き続け続けます。

 

 

 

新しい座標を入力:経度(LAT)/緯度(LNG)または15桁のMGRS座標を使用してPOIの正確な座標を入力できます。

 

 

ホバリングモード::任意のウェイポイントで事前に設定した時間だけ待機します。

 

ウェイポイント番号::飛行経路の順序を昇順で示します。

 

 

高度・速度設定:飛行高度と速度がウェイポイントごとに表示されます。横にスワイプするだけで簡単に変更できます。

 

 

ループ:ミッションをつなげてループにします。機体が最後のウェイポイントを通過したら最初のウェイポイントに戻ってミッションを繰り返します。

まとめ                                 

Atlas®GCSの「自動飛行ミッション機能」は、特別な知識がなくても簡単に設定・運用できる全自動飛行システムです。
こちらの記事では、実際に自動飛行ミッションでAtlas®PROが飛行している様子をご紹介しています。

Atlas®PRO×Atlas®NEST®-自動飛行ミッション(※飛行動画あり)

ご興味のある方は、どうぞご覧ください!