新年のご挨拶
明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、昨年は格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。本年も、航空宇宙分野の研究開発と世の中がつながる手助けができるよう努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
令和6年 元旦
明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては輝かしい新年をお迎えのこととお喜び申し上げます。
また、昨年は格別のご厚情を賜り、心より御礼申し上げます。本年も、航空宇宙分野の研究開発と世の中がつながる手助けができるよう努めて参りますので、より一層のご支援、お引立てを賜りますようお願い申し上げます。
皆様のご健康とご多幸をお祈りし、新年のご挨拶とさせていただきます。
令和6年 元旦
豪雨や豪雪などに起因する自然災害や事故発生時、人の立ち入りが困難となった場所の状況を把握したい、気象条件に左右されずにドローンを飛行させたい——そんなニーズにお応えするのがAtlas®システムです。
最先端のUAVが一堂に集結する「道路管理者のための最先端UAV講習会」では、Atlas®PROとAtlas®NEST®を実際に展示し、災害発生時に何ができるのかというテーマを掲げ、プレゼンテーションを行いました。
その様子の一部をご紹介いたします!
①全天候型
Atlas®PROはIP44の防塵・防水設計、耐風性能15.5m/sの全天候型ドローンです。ノルウェーの山岳救助隊やウクライナ軍でも採用され、過酷な環境でも安定して飛行できるのが特長です。
実際に悪天候の中飛行している様子をご覧ください。
→全天候型ってホント!?IP44ドローンの実力とは?
②初動対応力
「ドローンって、飛ばすまでに時間がかかりそう…」そんなイメージありませんか?
一分一秒を争う時、すぐにでも飛行して災害状況を確認したい。
Atlas®PROは現場到着からたった2分で離陸が出来ます!
実際に持ち運びから離陸までの様子をご覧ください。
→初動対応で勝負!現場到着後2分以内に離陸できるドローン
③全自動で簡単
Atlas®PROと専用のドローンポートであるAtlas®NEST®を組み合わせることで、「離着陸-飛行-バッテリー交換/バッテリー充電」までの一連の作業自動化が可能となります。特に、NEST自身が自動でバッテリーの充電、充電残量に応じてドローンのバッテリー交換を行うことができるため、人為的ミスによる充電不足などの削減にもつながります。
11月30日、12月1日に行われる「第2回ドローン自動化・遠隔化デモ&ショーケース」では、Atlas®NEST®からAtlas®PRO®が実際に飛行する様子や、全自動バッテリー交換の様子をご覧にいただけます!ご興味がある方はぜひお越しください。
いかがでしたでしょうか?
ご来場いただいた皆様と直接お話させていただくことでUAVの可能性やニーズを実感することが出来ました。自然災害や事故に対してAtlas®に何ができるのか、どのような貢献を行うことができるのか。これからも探り続けていきたいと思います。
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\Atlas®PRO×Atlas®NEST®についてはこちらから/
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この度、規模を拡充し2日間にかけて「第2回ドローン自動化・遠隔化デモ&ショーケース」の開催が決定いたしました!弊社は開催協力としてAtlasPRO及びAtlasNESTを出展する運びとなりました。実際にドローンポートから飛行する様子をご覧いただけます!
■イベント概要
日時:2023年11月30日(木)、12月1日(金) 10:00-16:00
※荒天の場合は中止・順延の可能性があります。
会場:ドローンフィールドKAWACHI
(〒300-1403 茨城県稲敷郡河内町金江津7501−2)
内容:AtlasPRO・AtlasNEST展示及びデモンストレーション
参加費:入場無料 ※事前申込必要
■当日スケジュール
1日2回のデモンストレーションを予定しております。
参加お申込み頂いた方には、前日までに担当営業より集合時間、集合場所をご案内させていただきます。
■参加申し込み方法
下記URLより事前申込をお願いいたします。https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdenfZWUBdJglpaJaCm9cjIC42BMzKys9YgH4ODGobp4EMXjA/viewform
※人数が多い場合は抽選になることがあります。
■アクセス
ドローンフィールドKAWACHI
(〒300-1403 茨城県稲敷郡河内町金江津7501−2)
首都圏から80分、成田空港から20分程のところに位置します。
◎屋外駐車場あり
■お問い合わせ先
会社名:株式会社アイ・ロボティクス
担当 :我田 友史(わがた ともし)
メール:wagata@irobotics.co.jp
電話 : 03-4405-5041
最新鋭のドローンポートが一堂に集結したデモ&ショーケース、皆様のお越しをお待ちしております。
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\第1回ドローンポート説明会の様子はこちらから/
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最先端のUAVが一堂に集結する「道路管理者のための最先端UAV講習会」にAtlasPRO及びAtlasNESTが出展いたします。
企業プレゼンテーションで製品に関してご紹介した後、ブースにて間近で実機をご覧いただける機会となっております。皆様のご来場をお待ちしております!
■イベント詳細
日時:2023年10月24日(水) 9:30-17:00
会場:大田区産業プラザPiO 2階「小展示ホール」(京急蒲田駅3分)
(〒144-0035 東京都大田区南蒲田1丁目20-20)
内容:展示「AtlasPRO・AtlasNEST」/プレゼンテーション(10:20-10:50)
参加費:入場無料 ※事前申込必要
■展示プレゼンテーション内容
豪雨や豪雪などの自然災害発生時、すぐに状況を把握したい、どんな気象条件でも飛ばしたい——そんなニーズにお応えするのがAtlas®システムです。Atlas®PROはIP44の防塵・防水設計、耐風性能15.5m/sの全天候型ドローンです。ノルウェーの山岳救助隊やウクライナ軍でも採用され、過酷な環境でも安定して飛行できるのが特長です。Atlas®NEST®と組み合わせることで、災害発生時に遠隔地からドローンを飛ばし、運行状況や道路状態を管制センターにリアルタイムで共有して対応にあたることができます。プレゼンでは様々な動画をお見せしながらAtlas®システムのソリューションをご提案します。
■参加申し込み方法
下記URLより事前申込をお願いいたします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScYC7dasRZfp7VkmbZ6xzjILXmkgg_4U2lsEGs3aUxG4bj5yQ/viewform
■アクセス
■お問い合わせ先
株式会社アイネスプロ
info@inezpro.com
雨にも負けず風にも負けず、安定した飛行ができることが特長のAtlas®PRO。
でも、それはスペック上の話なのでは…と気になるところですよね。
2021年の日本上陸以降、悪天候のなかでも飛行してきたその実力を、「寒冷・降雪・降雨・高温強風」の各条件で飛行した実際の映像と共にご紹介いたします!
▼Atlas®PROの基本性能
① 寒冷
2022年1月29日 長野県北佐久郡(女神湖)
気温-1℃ 地上風1~2m/s
使用カメラ:KALOS(4Kカメラ)/DJI機からAtlas®PROを撮影
女神湖氷上レースを上空から撮影した映像です。
湖も凍るほどの寒さの中、気になるのはバッテリーの動作状況。
Atlas®PROを撮影するために使用したDJI機は、外気温が低すぎたため通常の半分程度の時間しか飛べませんでした。これに対してAtlas®PROは特段影響を受けず31分飛行を続け、着陸時にバッテリーが7%残っている状態でした(Atlas®PROの最大飛行時間は気温20°C・無風・フル充電時で32分とされています)。
またAtlas®PROのバッテリーには自動加熱機能が内蔵されており、バッテリーの温度が低い時は離陸してから自動で1~2分ホバリングし、バッテリーを温めます。一定以上温まると飛行を開始するので飛行時間にほとんど影響を与えません。
② 降雪
2022年2月23日 宮城県大郷町
気温-3℃ 地上風3~5 m/s
使用カメラ:KALOS(4Kカメラ)
降雪の中飛行しているAtlas®PROが撮影した映像です。
風に流されることなく、一点に留まりながら辺りを監視することができています。
Atlas®PROの動作温度は-20~+55℃と寒さに強い特長から、ノルウェーの山岳救助隊でも採用されています。
③ 降雨
2022年2月10日 千葉県木更津市
気温+2℃ 地上風4~5 m/s 降雨量1.5 mm/h
使用カメラ:KALOS(4Kカメラ)
雨が降っている中での、実際の飛行映像です。
安定した飛行はもちろんのこと、雨でカメラ映像が乱れることもありませんでした。
Atlas®はドローン、コントローラ(GCS)、カメラまですべて防塵・防水設計で、IP等級44の認証を受けています。
また、メーカーでは10 mm/h相当の降雨量のなか4時間の飛行を行うテストを実施。さらに、。機体とコントローラ(GCS)にホースで塩水を6時間かけるテストも実施して耐性を確認済みです。
④ 高温・強風
2022年8月31日 千葉県木更津市
最高気温32℃ 地上風6 m/s
使用カメラ:KALOS(4Kカメラ)/赤外線カメラ
この日の地上風は6 m/s程度でした。上空では10 m/s前後の風が吹いていたと思われ、4Kカメラの映像では0:30あたりで木々が大きく揺れ動いているのが分かります。
このような気象条件の下でも、Atlas®PROがスムーズに離陸する様子と撮影映像も強風の影響を受けずに安定していることをご覧いただけます。
また、赤外線カメラでは木々が赤く表示され、50℃を超える高温になっていることが分かります。
最高気温32℃と非常に温度の高い日でしたが、バッテリーの消費量は通常時に比べ変化はありませんでした。
いかがだったでしょうか?
Atlas®PROが正真正銘の「全天候型ドローン」だとお分かりいただけたと思います。
自然災害の発生時や緊急時に、どのような気象条件でも飛ばせるのがAtlas®PROの強みです。
ご興味のある方は、是非お気軽にお問合せください!
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実証試験では飛行場所や飛行プランは、
しっかりとヒアリングさせて頂いた上でお客様のご要望に合うようご提案をさせて頂きます。
\お問い合わせはこちらから/
https://winggate.co.jp/atlas/atlas-contact
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この度、Atlas®製品に搭載される無線設備について電波法に基づく工事設計認証を取得致しましたのでご報告申し上げます。
▼Atlas®製品についてはこちらから
https://winggate.co.jp/atlas
Atlas®の無線設備の工事設計認証と技適一覧
■周波数:2486 MHzおよび2491 MHz
■空中線電力:1W
これまで、弊社が取り扱うAtlas Aerospace社の【Atlas®PRO(ドローン)】【Atlas®STATION(コントローラー)】【Atlas®RELAY(中継機)】を日本国内で使用する際、1台ずつ技適(技術基準適合証明)を取得していました。
しかしこの度、工事設計認証を取得したことにより毎回の技適申請が不要となり、一早くAtlas®製品を日本市場にお届けすることが出来るようになりました。
この認証は、Atlas®の無線設備の安全性、安定性、品質管理の一貫性を証明するものでもあります。
今後もお客様にご満足いただけるよう誠心誠意努めて参ります。
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\お気軽にお問合せください/
https://winggate.co.jp/contact
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この度、弊社とクリアパルス株式会社が共同出願しておりました「ATLAS」及び「NEST」について、特許庁より登録商標として正式に登録されましたのでご報告申し上げます。
【商標登録の概要】
■商標
ATLAS(アトラス)
■商標権者
クリアパルス株式会社
■登録番号
第2717766号の2
■登録日
※2023年6月29日に日産自動車株式会社からの商標権分割移転登録を申請。
■区分
第12類
ドローンを含む「航空機並びにその部品及び附属品」
【商標登録の概要】
■商標
NEST(ネスト)
■商標権者
株式会社WINGGATE
クリアパルス株式会社
■登録番号
第6670469号
■登録日
令和5年2月9日
■区分
第12類
ドローンを含む「航空機並びにその部品及び附属品」と「ドローン(おもちゃを除く。)の離着陸用ポート」
ATLASとNESTの名が皆さまのもとへと羽ばたき、様々なご要望にお応えできるドローンとして確固たる地位を得られるよう、いっそう努力して参ります。
今後も変わらぬご愛顧の程よろしくお願い申し上げます。
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\Atlas®PRO×Atlas®NEST®についてはこちらから/
https://winggate.co.jp/atlas
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誠に勝手ながら、弊社では下記の期間につきまして夏季休業とさせていただきます。
期間中はご不便ご迷惑をおかけ致しますが、何卒ご了承くださいますよう お願い申し上げます。
夏季休業期間 : 2023年8月6日(土) ~ 8月12日(土)
更新日時:2024年9月30日
これまでAtlasPROのトラッキングモードなど優れた機能面をお伝えしてまいりました。今回は少し視点を変えて、運用面で欠かせないAtlasPROの特長をお伝えします。
それでは早速、運搬から離陸までの流れを詳しくご紹介致します!
まずはじめに、実際にバックパックで機体を運び離陸するまでの動画をご覧ください。
いかがでしたでしょうか? このスムーズな動作を生み出す3つのポイントについて、順にご説明いたします。
AtlasPROの持ち運びに使用するのは、専用バックパック。
外側は防水加工され、内側にはドローンの形に合わせたポリウレタンフォームが入っているので折りたたんだ機体を傷つけずに持ち運ぶことができます。ペイロードやバッテリーを機体につけたまま収納できるので、準備や片付けの時間が短縮できます。これに加えてバッテリー4本とAtlasRELAYやAtlasSTATION(GCS)を収納でき、A4ポケットには、飛行許可証などの書類を折らずに携帯できます。
飛行に必要なものはすべてこのバックの中に入ります。
これだけ大容量のバックパックですが、通常のバックと比較してみてもそこまで大きく違いはないように見受けられます。
例えば災害が起きた時、AtlasPROの入った専用バックパックを背負って現場に急行します。
現場到着後、AtlasPROを置く水平な地面と機体が離陸できるスペースだけ確保すればすぐに組み立て始められます。
AtlasPROをバックパックから取り出します。収納されているときは左右のアームを折りたたんでいる状態なので、ここで2つのアームを広げます。
ペイロードカメラは、付いた状態でもバックパックに収納することができます。
離陸する場所に置き、AtlasPROの準備は完了です。
AtlasPROの準備が整った後は、AtlasSTATION(GCS)でフライトプランを作成し、いよいよ離陸です。
AtlasPROに電源を入れると1分ほどでAtlasSTATIONとの通信が確立し、下の画面が表示されます。
高度や速度などについて設定をしたのち、フライトプランを作成します。
フライトプランは事前に作成することも出来ます。また、イレギュラーな時にそなえて即座にマニュアル操縦に切り替えることも可能です。
こちらは、2023 年 4 月 21 日に実施された「ドローンポート説明会」の時に実際に使用したフライトプランです。
(ドローンポート説明会についてはこちらから。→国内最大級ドローン複合施設「ドローンフィールドKAWACHI」にてドローンポート説明会が開催されました)
フライトプランをセットした後は、いよいよ離陸です。
離陸するには、上の画像の右下にある矢印を、上にスワイプするだけです。
以上が「持ち運びから離陸」までの一連の流れでした。
いかがだったでしょうか?
現場到着後たった2分で離陸できる、AtlasPROの初動対応力。
ご興味のある方は、是非お気軽にお問合せください!
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実証試験では飛行場所や飛行プランは、しっかりとヒアリングさせて頂いた上でお客様のご要望に合うようご提案をさせて頂きます。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください!
\お問い合わせはこちらから/
https://winggate.co.jp/atlas/atlas-contact
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シンプルな見た目のAtlasNEST。実は中にバッテリー交換用ロボットアームが内蔵されており、離着陸だけではなく、バッテリー交換もこの1台で出来てしまいます。多機能にも関わらずミニバンで運搬できるサイズなので、場所を限定せずに使用することができます。
この可搬性の高さとセットアップの簡易さを合わせもつAtlasNESTの機動力について、実際にAtlasNESTを使用した実証試験の様子と併せて詳しくご紹介いたします!
▼全自動離着陸・バッテリー交換の様子はこちらから
①大人2人で運べるサイズ
AtlasNESTの重さは90kg。ミニバンで目的の場所まで運搬し、大人2人で車から運び出すことができます。実際に運び出している映像をご覧ください。
運び出すのにかかった時間は、58.21秒。大人2人で1分かからずに運び出すことができました。(今回は万が一の為、1人見守りについています)
このように可搬性に優れている為、場所を限定せずに使用することができます。
車からAtlasNESTを運び出した後は、使用するのに特別な組み立ては必要ありません。
②簡単セットアップ
AtlasNESTのセットアップは、ケーブルを3つ接続するだけ。右から、NEST主電源・中継機RELAY・操作用PCです。
NESTの主電源は100V電源を使用します。屋内からの配線も可能ですが、写真のようにモバイルバッテリーを利用することで、NESTの機動力はさらに高まります。弊社のオペレーションチームはモバイルバッテリーへの充電にソーラーパネルを用いることでバッテリー残量への不安を減らし、丸1日実証試験を行うことのできる環境を整えています。
つづいて、GCSの準備を行います。と言っても、オペレーターが使用する操作用PCを置く簡易テーブルとイスを広げてしまえば完了です。
NESTの運搬と同じくセットアップも大人2人で対応できます。NESTはIP44設計・動作温度は-40℃~+55℃の為、雨の日でも暑い夏の日でも雪深い場所でも変わらずにその役目を果たすことができます。
③実証試験のご紹介
このように機動力抜群のAtlasNESTを使用した実証試験は、ご要望に合わせた場所に伺い行います。
試験の際にはモニターを設置し、皆様にAtlasPROやAtlasNESTについてご説明をするほか、オペレーターの操縦画面やカメラ映像をご覧いただけます。
プレゼンテーションでAtlasPROの使用方法を実際の機体を用いて説明している様子。
モニターの裏側にはコードリールとドラム巻きLANケーブルを備えています。これらを使用して、操縦画面(PC:下写真画面左)の映像を映し出します。
実証試験では飛行場所や飛行プランをしっかりとヒアリングさせて頂いた上でお客様のご要望に沿うようご提案をさせて頂きます。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください!
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\お問い合わせはこちらから/
https://winggate.co.jp/atlas/atlas-contact
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