【新製品】飛行時間の制約を超える ―ドローン給電システム「Atlas® TETHER」国内運用を開始

飛行時間の制約を超える次世代テクノロジーが、ついに国内導入へ

このたび、WINGGATEではAtlas® TETHER(アトラステザー)の日本国内における運用を開始いたしました。
Atlas® TETHERは、ドローンの滞空時間に関する課題に対し、従来のバッテリー運用とは異なるアプローチを提供するシステムです。
飛行中の機体へ地上から直接電力を供給することで、長時間・連続運用を可能にし、業務用途におけるドローン活用の幅を広げます。

Atlas®TETHERとは                          

(左)Atlas®NEST® (右)Atlas®PRO

Atlas® TETHERは、Atlas® PRO(ドローン)を地上設備とケーブルで接続し、飛行中の機体へ直接電力を供給する給電システムです。
地上から電力を供給し続けることで、バッテリー残量に左右されることなく、連続飛行が可能となります。

これにより、従来のバッテリー運用で課題となっていた飛行時間の制約を軽減し、常時監視や長時間観測などの運用を実現します。

 

Atlas® TETHERがもたらす3つのメリット                          

 

連続運用の実現

地上給電によって電力供給を行うため、バッテリー交換や充電を原因とした着陸が不要になります。
これにより、定点監視・継続的観測・施設の常時モニタリングといったミッションにおいて、従来のバッテリー運用では達成しにくかった連続稼働を可能にします。

 

最大高度70mの長時間飛行

電力供給用ケーブルは最大70mの長さを確保しながら、重量は約700gと軽量設計。
IP41の保護等級に加え、動作温度は-15℃〜+40℃と、屋外・長時間運用を前提とした環境耐性を備えています。

 

フェイルセーフ設計

万が一、地上電源が途絶した場合でも、機体側に搭載された緊急用バッテリーに自動的に切り替わり、約90秒間で安全に自動着陸します。
長時間運用を支えるだけでなく、業務用途に求められる高い安全性を確保しています。

 

【動画初公開!】実際の飛行の様子                          

 

 

実際にAtlas® TETHERから電力供給を行いながら、Atlas® PROが安定して飛行している様子をご覧ください。

 

まとめ                          

Atlas® TETHERは、ドローン運用における「飛行時間」という根本的な制約を取り払い、
監視・観測・警備・インフラ点検といった業務用途を、より実用的で持続可能なものへと進化させます。

ご興味のある方はぜひお問合せください。

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